何のお仕事かとたまたまこの間聞いてみたら、
仕事は介護ヘルパー。介護ヘルパー2級の資格を持っての仕事である。
老人のかたのおうちに伺い、
食事の世話や、掃除などをおこなうとのこと。
ところが驚くのはその賃金。
時給は1000円程度で、しかも、
一軒のお宅の作業時間は1時間の事が多いとのこと。
移動時間は時給には入らず、
交通費も出ないため、
遠いところでもひたすら交通費を浮かせるために、
自転車で移動。
一日に、4軒まわるのが限界だが、
拘束時間は長く、
しかも一日に1軒のときは、一日1000円にしかならない。
すでに高齢化社会が訪れつつあるが、
それを、このような低賃金で
勤務待遇が悪い状態の人たちで支えられているとは、恐ろしい。
余り待遇が悪いと、働く方は息もつづかないとは思うが、
かといって、支払う方も、裕福な人ばかりとはかぎらない。
このままで高齢化社会を乗り切ることができるものなのであろうか。
▼ お腹痛い!
▼ 筆算をするのに
▼ プール授業
▼ 七夕の願いごと
保育園では、保育園で制作した七夕飾りを持って帰ると同時に、
飾りを付ける笹を用意してくれている。
ところが、これは早い者勝ちなのでお迎えに行く時間が遅い組は、
なかなかいいのがあたらない。
今年は、バケツにさしてあるはずの笹は一本もなく、
笹の枝の切れ端が散乱してその辺におちていたので
それを数本集めてもって帰る。
笹が無くなっている年もあって、仕方なく洗濯ピンチで
飾りを飾っていた年もあったからまだ今年はいい方だ。
4才の息子のお気に入りの飾りは、
紙コップでつくった『ロケット。』
誰かがロケットの窓から顔をだしている。
行方不明の織り姫さんは無事、発見されたようで、
彦星さんと一緒に笹に収まった。
帰ってから、子供達で短冊を4才の息子に貰い、
お願い事を書く。
4才の息子のお願い事は、小学2年の娘に頼んで、
『本物のロケットがつくれますように。』
小学6年の息子は、一つだけ書いて、
さっさと笹にくくりつけたが、
よくばりの小学4年の息子や小学2年の娘が
あれこれといっぱい書き出し、
裏にまでまわって書いているのをみて、
もう一度笹から短冊をはずして
『ノーベル賞をとれますように』などと追加し出した。
小学2年の娘の願い事は、
『つよくてやさしくて頭のイいい人になれますように』
『100点がとれますように。中学でも100点がとれますように。』
一方、
小学4年の息子。
『カブトムシが孵化しますように。』
『勾玉がこわれませんように』
『あと一つ、一生死にません様に。』
なんか1番目と2番めの願いに比べて3番めの願いはちょっと異色だ。
あと一つと書いたにも関わらず、
また追加している。
『100点が・・・・』
と書いてあるので、
『100点がとれますように』
かと思ったら、
『100点がとれる鉛筆がつくれますように。』
きみはのび太か。
いちおう、自分には、ドラえもんがいないのは、解っているよう。
▼ もうすぐ七夕
▼ 薬物中毒の魔の手
▼ バザー
小学校のバザーは当番があって、
なんらかの手伝いをしなければならないが、
平日の準備段階では仕事を持っているので行けず
どうしてもバザー当日のと当番となる。
バザー当日は、毎年この時期なので雨の確率が高い。
やはり今年も雨。
昨年は、雨の中、レインコートを着て立ちつくし、
下着までぼとぼと。
連れてきた4歳の息子も、ぼとぼと。
寒さに震えながら、
『こんなところで風邪を引くわけにはいかない・・』
と念じていたのを覚えている。
今年は担当が体育館の中だったので、まだまし。
それでも一日中、からみついてくる4歳の息子を
遠ざけながらやっとバザーは終了。
まあ、こんなことでもなければ、
ふだんほとんど学校にいかないので、
お母さん方と話すこともないからよいのかもしれない。
でも、こちらは全く名前を知らないのに、
むこうのお母さん方は知っているのが、ちょっとこわい。
しかも、今更きけないような雰囲気なので、
心の中はちょっと引きつり気味だった。
なにはともあれ今年も、無事終了。
▼ たこ焼きパーティ
4歳の息子を除くと、
上の子達3人は自力で指定した場所に来れるのでよいのだが、
保育園組の4歳の息子は、当然自力で来られないので
迎えに行かなければならない。
仕事が終わったあと、
迎えにいって、同じような場所までもどるのは、
かなり気分的にもしんどいが、
なんとか迎えにいって往復をする。
京都は、サミットが開催されている関係で、
その辺はおまわりさんやパトカーだらけ。
4歳の息子は大喜びだ。
なぜか舞妓さんまで、やたらとうろうろしている。
サミットとは関係あるのか、ないのか。
たこ焼きは見た目もかわいく、
あのとろとろの小麦粉が十分焼けて、くるっと気持ちよく
回る瞬間は、やってみた者にしか、わからない。
小学6年の息子はたこ焼きの魅力にとりつかれ、
ずっと、立ちっぱなしで、たこ焼きを焼きつづけている。
4歳の息子はちょっとはやってみたものの、
食べる方に専念することにしたらしい。
中の二人は職場の人を捕まえて、その辺の紙で
ボールを作ってキャッチボールに夢中だ。
なかなか家では面倒だし、こどもが小さいと
危ないのでなかなかできず、
たこ焼きをたべたことはあっても、
たこ焼きを焼いたことがなかった。
今後しばらく家でも、
「たこ焼きしよ〜!!」
コールが続きそうだ。
プール授業のある日は、
プールの『チェックカード』に、
体調や睡眠時間、体温を記入して、
保護者が許可のサインをしなければはいることができない。
小学4年の息子は、昨年は、この『チェックカード』をなくしてばかりで、
殆どプールに入れず、プールサイドで見学していたとのこと。
今年はそんな憂き目にあわないように、本人も
『チェックカード』の取扱には細心の注意を払い、
保管場所も決めている。
昨日も朝から、
「『チェックカード』にサインして〜。」と自分から言ってきたので、
サインした後、
「『チェックカード』、持っていくの忘れたら去年みたいに
プール入られんえ。この間水泳帽、ないっていうてたけど、あったか?」
「うん、見つかった。」
今年のプールの滑り出しは、なかなか好調。と思っていた。
家に帰ると、小学4年の息子がしんどそうにしている。
「どうしたん?しんどいの?」
「うん。」
「プールはいったからしんどなったん?」
「ちがう。」
「プールはいる前にしんどなったん?」
「ちがう。」
「じゃあ、プールは、はいったんやね?」
「はいってへん。」
「なんでよ。」
「水泳パンツ忘れた。」
・・・・・。
確かに『水泳パンツ』もったかとは聞かなかったけど。





































